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CAEPIPEは配管系の応力,熱膨張,振動を解析するソルバーで、プリ・ポストと一体化された専門的なソフトウェアです。CAEPIPEは、ワークシートを用いて配管レイヤアウトを簡単に作成することができます。JIS,ANSI,DIN及びISO配管をはじめ,ベンド,ベロズ,ハンガー,バルブ,コールドばね,ガイド,溶接,フランジなど豊富な配管部材及びサポート部材を揃えています。また,埋設管,高圧ガス・液化ガス配管,保温材,管内ライニング,腐食,加工誤差,ビーム構造のサポートフレームとの連成解析ができます。

CAEPIPEは原子力パワープラントの配管評価コード(クラス2),火力パワープラント・ケミカルプラントの配管評価コードを始め,高圧LNGガス配管の評価コード,回転設備の評価コードなどに対応しています。
● ANSI B31.1,B31.3,B31.4,B31.5
● ANSI B31.8
● ASME Section III Class 2 (1980, 1986 and 1992)
● BS 806 (British)
● EN 13480 (European)
● Norwegian (1983 and 1990)
● RCC-M (French)
● CODETI (French)
● Stoomwezen (Dutch)
● Swedish
● Z183 (Canadian),Z184 (Canadian)
● NEMA SM-23,API610,API617,API650
支持と自重の静的解析、熱膨張・熱応力解析、運転荷重(温度,圧力)解析,モード解析、地震応答解析、時刻歴過渡応答解析、周波数応答解析、スペクトル応答、圧力試験,コールドばね,ハンガー設計 その他設定可能な回転機器設備:
タービン(NEMA SM-23),遠心ポンプ(API610),コンプレッサ(API617),ノズル(API650),埋設管、ライニング、保温材の顧慮、支持ビームと混在するモデルを解析する機能を揃えています。
また、CAEPIPEは数多くの配管パーツを取り込むことが出来、マウスの右ボタンをクリックすることにより、配管パーツを簡単にモデル化することが可能です。バルブ,ハンガーなどは、メーカーごとにパラメータをライブラリ化しておくことにより,簡単に選択することができます。
材料特性は温度依存を考慮することができます。材料データベースには200以上の材料が用意されており,ユーザ定義ライブラリも作成することができます。


作成された配管レイアウトは三次元にて表示が可能です。モデル確認も3次元表示で行うことができます。
コンター図,アニメーション,XYプロットが可能です。また、解析レポートを簡単にテキストファイルに書出すことができます。
単位系を自由に設定/変更できます。画面に表示された数値に単位がついていますので、現状での単位が簡単に把握できます。
以下のCADデータのデータを取り込めます。
PDMS,PDS,Cadmatic,TRIBON,CATIA,Autoplant,3D-PlantDesign