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Femapは、優れた操作性を実現した先進の日本語グラフィカルユーザーインターフェイスを搭載しています。
材料特性や荷重条件といった解析モデルの情報がツリー表示され、内容の確認や修正を素早く行うことができます。
また、解析モデルの要素情報や解析結果をリスト表示したり、表計算ソフトにカット&ペーストして簡単に報告書を作成することもできます。
メニューコマンドもボタン化され、すべてのコマンドをボタンクリックにより呼び出せます。

メニューコマンドがすべてボタン化されています。
標準でファイルやデータの入出力、表示設定、モデル作成/編集、ポスト処理、エンティティ選択に利用するツールバーが用意されています。
各ツールバーは、いつでも表示/非表示を切り替えられ、Femapメインウィンドウ内外でドッキング,フローティングさせて自由に配置できます。
カスタム機能も搭載しており、項目を変更したり、新たなツールバーを定義することが可能です。
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材料特性や荷重条件、拘束条件といったモデル情報をツリー表示し、モデルの現在の状態を一目で確認できます。
コマンドドリブン(文脈依存)機能により、ツリーの中の項目を右クリックすると使用可能なサブメニューが開き、素早くコマンドを実行することができます。

モデル情報ウィンドウやグラフィックウィンドウで選択されたモデルの情報をリスト表示し、修正/編集を直接行うことができます。
このウィンドウで定義したデータサーフェイスはモデル情報ウィンドウツリーに追加されます。

空間分布する荷重を生成するときなどに使用する、データサーフェイスを定義するためのものです。
データの修正を行った後に、モデルに反映させることも可能です。
たとえば、マテリアルプロパティの縦弾性率を変更することは直接モデルのデータを編集することと同じです。
選択したモデルデータや解析結果をリスト表示します。
フォーマットや順列を簡単に切り替えることができ、選択したデータのアウトプットなども簡単に取り出すことができます。
編集したデータリストを表計算ソフトにそのまま貼り付けることができ、複数のモデルが取り込まれている場合、それぞれのアウトプットを比較することも可能です。
修正した内容を、モデルに反映することはできません。


エンティティ情報ウィンドウはエンティティ選択モードの時に、カーソルの下にあるエンティティの情報を表示するウィンドウです。
特定のエンティティ(エレメントやサーフェイスなど)の情報を取得するのに便利です。
主に作成中のモデルを表示するウィンドウです。
FemapグラフィックウィンドウはOpenGLのグラフィック表示機能を利用しており、OpenGL表示を高速化するよう製造されたグラフィックカードで非常に高速な三次元表示が可能になります。
また、複数のモデルを一つのFemap上で同時に表示することができます。
ウィンドウごとに、それぞれのモデルを独立して作成/修正し、別ファイルとして保存することが可能です。

リッチテキスト形式のエディタとして使用することが可能です。
ログファイルとしてだけでなく、テキストの編集,画像の貼り付けなどのレポート作成ソフトしてもご利用いただけます。

APIのプログラムをFemap上で作成し、実行できます。
作成したプログラムはFemapに内蔵された、Visual BasicライクのWrapBasicでインタープリタ実行(逐次翻訳実行)されます。コンパイルを行わないので処理速度の高速化や大規模な処理には問題が生じる可能性がありますが、多くの用途で便利なツールを作成できます。
FemapAPIについては、Femapのセットアップディレクトリにある、APIリファレンスマニュアルをご参照下さい。

Femapのコマンドを記録し、編集/再生することができます。
プログラムファイルは個々のキーストロークを記録し、あとで実行させることができます。
プログラムファイルを保存することで他のモデル上で操作を自動実行させたり、専用のダイログボックスを表示して座標指定やその他の指定を行うことができます。
簡単な定型操作を行わせることに適しており、操作も非常に簡単です。