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接触や大変形、あるいは材料非線形を包括的に取り扱うことのできるモジュールです。
コンタクトサーフェイスや、大変形大ひずみ弾塑性が取り扱えます。
| ●アドバンスト非線形静解析 | SOL 601/106 | ![]() |
|---|---|---|
| ●アドバンスト非線形過渡解析 | SOL 601/129 | |
| ●陽解法非線形過渡解析 | SOL 701 |
非線形静解析と非線形過渡解析が実行できます。荷重の変化は非線形静解析も非線形過渡解析も時間依存の関数として定義し、共有することもできます。
解析ソルバーにはスパースソルバーとマルチグリッドソルバーが選択でき、非常に高速です。
自動タイムステッピング機能(ATS)を使うと、一般的な非線形問題を高速に処理できます。また、飛び移り座屈などの高度な非線形問題を弧長増分法(LDC)で処理できます。
リスタート解析も可能です。
モデルの変形は回転を含む、大変形小変形のどちらもサポートします。
大変形小変形のいずれに対しても小ひずみ,大ひずみを考慮できます。小変形小ひずみは線形解析と同じ手法で計算されます。
弾塑性,超弾性,クリープ,非線形弾性、およびパッキン等の解析で使用できるガスケット材料も考慮します。弾塑性の特性を含む構造特性について温度依存性を考慮できます。
さらにひずみなどのしきい値を超えた要素を構造マトリクスから除く、要素消滅機能も利用できます。小変形小ひずみで材料非線形性を考慮した解析も可能です。
ソリッド要素表面とシェル要素表面について、サーフェイスコンタクトを定義できます。コンタクトは接触現象を模擬することができます。
ジオメトリベースでメッシュが生成された場合、サーフェイスでコンタクトする領域を指定することもできます。サーフェイスコンタクトでは、摩擦、固着も扱えます。両面コンタクトや自己接触も考慮できます。
陽解法非線形過渡解析機能は中央差分法を使用し、対角化したマトリクス運動方程式を直接解きます。このため、従来は収束が困難であったような高度な非線形問題も処理できるようになりました。
陽解法ソルバー用のコンタクトサーフェイスもご利用いただけます。