CAE・有限要素法解析をとおして貴社を支援します

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お客様事例

東京工業大学大学院理工学研究科 伊能様

お客様の業務を教えてください。

固形食品の食感の研究です。
 →浦上財団研究報告書「食品の微細加工に着目した食感のバイオメカニクス」別ウィンドウが開きます

お使いの弊社製品および使用年月を教えてください。

5年前にFemap v9.3.1を使い始め、現在Femap v10.3.1を使用中です。

お使いの弊社製品は具体的にどのようにご活用いただいていますか。

プリ・ポストプロセッサとして、X線CT画像から作成した有限要素モデル(主に食品)の編集、表示、境界条件設定等に用いています。ソルバは本学スパコン上のMD-Nastranです。

弊社製品で使い勝手がよいと感じた点を教えてください。また、他社製品と比較して、弊社製品で良かった点があれば教えてください。

使いたい機能へのアクセスが容易であると感じます。理由としては,他製品に比べてGUIのメニューが直感的でわかりやすいこと、日本語ドキュメントが読解しやすいことが挙げられます。 また、Femapニュートラル形式はバージョン間の互換性が高いため、自作ソフトの出力形式として重宝しています。

御社での課題やお困りだった点で、弊社製品およびサービスで解決できたことがあれば教えてください。

スナック菓子などの有限要素モデルは複雑な形状で比較的大規模(数十万要素)ですが、その表示と編集が容易に行えるのは有難いです。

弊社または弊社製品に対してご要望等あればお聞かせください。

特に非線形解析に関して、NX Nastran以外のソルバを利用するためのドキュメントが増えると助かります。 また、Femap APIなどのプログラミング機能を習得・利用しやすくするとFemapの活用範囲が広がると思われます。 1ユーザーとしては、今後もプリ・ポストプロセッサとしての機能やUIをさらに洗練していかれることを願っています。

ご回答いただきまして、ありがとうございました。
ご要望につきましては検討させていただき、製品の機能およびサービス向上に努めてまいります。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。