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過去のバージョンについて

各バージョンアップの情報

Femapは使いやすさと性能の向上を目指し、バージョンアップし続けています。

Femap v11.4
ハイライトと同時に拡大表示、すべての交点でブレイク、チャートの改良、ベクトルマネージャ、平面マネージャ、関数/テーブルエディタ機能の追加
Femap v11.3
モデル機能、メッシング機能強化
Femap v11.2
ジオメトリ編集機能の強化、スマートスナップ機能の追加、フィレット一括除去機能の追加
Femap v11.1
スウィープによるソリッドジオメトリ作成機能の強化、モデリング機能強化、グラフィックス・アーキテクチャの改良、アッタチ機能やチャート機能などの機能拡張
Femap v11
大規模化する解析に対応するための結果データの処理改善、グラフィックス・アーキテクチャの改良、 外部スーパーエレメントのサポート、メッシュからのジオメトリ作成機能の追加、XYプロット(グラフ作成)機能の刷新
Femap v10.3
ジオメトリ自動調整機能の追加、Nastran空力弾性解析へのユーザ・インターフェイスの新調、フリーボディ ダイアグラム作成機能の強化
Femap v10.2
ポスト処理機能の強化、メッシングツールボックスの機能拡張
Femap v10.1
モデル表示機能の大幅向上
Femap v10
メッシュ作成機能の一新
Femap v9.3.1
大規模モデルへの対応(64ビット版のアプリケーションの利用可能、大容量メモリーの割り当てなど)
Femap v9.3
圧力分布荷重作成などのデーターサーフェイス機能の追加積層要素プロパティ機能の追加
Femap v9.2
コンタクト機能の充実(コンタクトの自動検出機能の追加など)
Femap v9.1
プログラムファイル・Femap APIプログラム作成機能の追加
Femap v9.0
新グラフィック ユーザーインターフェイスの一新
Femap v11.4 新機能の追加

Femap v11.4で追加された主な新機能/改良点を以下にご紹介します。

○ハイライトと同時に拡大表示

選択したエンティティをハイライトすると同時に拡大表示(オートスケール)できるようになりました。

ハイライトと同時に拡大表示

○すべての交点でブレイク

選択したカーブの交点すべてを、一度の操作でブレイクできるようになりました。

すべての交点でブレイク

○チャートの改良

UIがより使いやすく改良されました。また、チャートウィンドウからダイレクトにノード値⇆エレメント値の変換、座標変換、複素数展開ができるようになりました。また、振幅と位相、あるいは実部と虚部を同時に表示できるようになりました。

チャートの改良

○描画/消去ツールで既に選択された部分から追加選択

エンティティを追加選択する際、既に選択されている部分から絞込み選択することが可能になりました。

○ベクトルマネージャ、平面マネージャ

ベクトルや平面を保存して他の操作で呼び出すことが可能になりました。また、ベクトルや平面を過去の履歴から呼び出すことも可能になりました。

○メッシングツールボックスにおける剛体要素の自動更新

メッシングツールボックスを使ったリメッシュで、剛体要素周辺のメッシュ分割数が変化した際、それに追従して剛体要素が生成/消滅するようになりました。

○関数/テーブルエディタ

2列の関数/テーブルを作成するためのウィンドウが新たに追加されました。

○データマッピングの高速化

データマッピングの速度が大幅に改善されました。(例:100万要素で300分以上→1分未満に改善)

Femap v11.3 新機能の追加

Femapv11.3では、表示機能、ジオメトリモデリング、メッシング作業のための機能改善と拡張を行いました。

<表示機能>

・描画/消去ツールバーの追加
・カーソル位置にてモデルの回転、ズームが可能
・ロールスルー機能の追加(計算結果のモデル内部から確認)

動画 描画/消去ツールバー

動画 ロールスルー

<ジオメトリモデリング>

・ジオメトリクリーンアップ機能の強化

動画 ジオメトリクリーンアップ機能の強化

<有限要素モデリング>

・自動メッシュ細分化機能の追加(エレメントリファイン)
・メッシュアルゴリズムの強化
・自動コンタクトテーブル作成機能の追加
・リナンバー機能の強化

動画 エレメントリファイン

<ポスト処理>

・ベクトル表示の改善(コンター矢印)

<ソルバーサポート>

・LS-DYNA、ANSYSのインタフェースの強化

Femap v11.2 新機能の追加

Femap11.2ではCADエンジンの改良により、ジオメトリ編集機能が強化しています。穴の直径の値を入力し変更したり、リブの厚みの変更することができます。
スライス機能ではサーフェスやカーブによってスライスすることができ、ブレンド機能ではフィレットを一括除去することができます。
またスマートスナップ機能によりピックの際にノード、ポイントを切り替える必要がなくなりました。
メッシュ生成機能ではテトラメッシュ作成時に厚み方向の分割数をコントロールすることができます。

スマートスナップ機能の設定

スマートスナップ機能の設定

四面体メッシュ厚み方向へのメッシュコントロール機能

四面体メッシュ厚み方向へのメッシュコントロール機能

Femap v11.1 新機能の追加

FEMAP v11.1.0では、モデル作成の生産性向上を狙い、スウィープによるソリッドジオメトリ作成機能、モデルマージ機能などの新機能を追加しモデリング機能を強化したほか、グラフィックス・アーキテクチャの改良、v11.0で加わった結果のアッタチ機能やチャート機能などの機能拡張を行いました。
本バージョンから新たに加わったジオメトリ作成機能として、複数のカーブに沿って断面をスウィープさせたり、二つのサーフェイス間をスウィープさせてソリッドジオメトリを作成したりする機能が追加され、より多彩な形状表現が簡単にできるようになりました。また、モデルマージ機能は、モデルからモデルへのエンティティのコピーを[モデルマージマネージャ]を使用し、エンティティタイプによるコピー制御、柔軟なリナンバリング指定、コピー位置・向きの指定などが行えるため、過去のモデルの再利用やアセンブリモデルの構築が簡単にできます。
その他にもグラフィックス・アーキテクチャの改良によりOpenGL 4.xに対応し、使用メモリを大幅に削減した上で高速化が可能になり、OpenGL 4.2以降ではPerformance Graphics機能が使用可能になり、更なる高速化が可能です。
FemapとNX NastranをバンドルしたFemap with NX Nastran v11.1.0では、最新版のNX Nastran 9.0※1を解析ソルバとし、NX Nastranの新機能から従来の機能まで利用することができます。

※1:NX Nastran 9.0が64bit版のみのため、Femapも本バージョンから64bit版のみの配布となります。32bit版はご要望に応じて配布いたしますが、付随するNX Nastranのバージョンは8.5になります。Femap 32bit版の配布は本バージョンが最後となります。

断面スウィープによるソリッド作成

断面スウィープによるソリッド作成

サーフェス間スウィープによるソリッド作成

サーフェス間スウィープによるソリッド作成

Femap v11 新機能の追加

Femap v11では、大規模化する解析に対応するための結果データの処理改善、グラフィックス・アーキテクチャの改良、外部スーパーエレメントのサポートに加え、メッシュからのジオメトリ作成機能の追加、XYプロット(グラフ作成)機能の刷新を主とした新機能の追加、機能拡張を行いました。

Femap v11で新たに追加された「アタッチ」機能は、解析結果をFemapのデータベース内部に取り込まず、外部ファイル化することで.modfemファイルを最小化し、データアクセスの高速化・メモリ使用量の圧縮による大幅な効率化が実現できます。また、Open GLの機能の1つであるVertex Buffer Object (VBO)を利用できるようになったので、大規模モデルの動的回転表示性能向上が可能になります。さらに、外部スーパーエレメントの作成/解析の設定がFemapのユーザーインターフェイスで行えるようになりました。 その他にも既存メッシュからサーフェイスを作成する機能が追加され、XYプロット機能がチャート機能として生まれ変わりました。
FemapとNX NastranをバンドルしたFemap with NX Nastran v11では、最新版のNX Nastran 8.5を解析ソルバとし、NX Nastranの新機能から従来の機能まで利用することができます。

Femap v11パンフレット(PDF)別ウィンドウが開きます

Femap v10.3 / v10.3.1 ユーザーリクエストによる機能強化

FEMAP v10.3では、メッシング作業の効率化、ポスト処理ツールボックスの機能拡張、Nastran空力弾性解析へのユーザ・インターフェイスの追加を主とした新機能の追加、機能拡張を行いました。
新たに追加された、ジオメトリの自動調整機能は、スライバやスパイクといったメッシュ生成を困難にする形状の検出・修正、ジオメトリのクリーンアップといった操作を自動で行います。これにより、メッシュ生成に非常に時間のかかっていた複雑なジオメトリへのメッシング作業の効率化・高速化を実現することができます。また、ポスト処理ツールボックスにフリーボディ ツールを追加し、フリーボディ ダイアグラムの作成、表示の設定、リスト出力の一連の作業をインタラクティブに行うことができます。
その他にもNastranの空力モデルの作成、空力弾性解析の設定をFemapのユーザ・インターフェイスで行うことができるようになりました。
次いでリリースされたFEMAP v10.3.1では、結果のランキングの出力、エンティティへのランダムカラーの割り当て、モデルコンター機能の強化といったユーザーリクエストによる機能強化を行いました。

FemapとNX NastranをバンドルしたFemap with NX Nastran v10.3.1では、最新版のNX Nastran 8.1を解析ソルバとし、NX Nastranの新機能から従来の機能まで利用することができます。

Femap v10.3 / v10.3.1パンフレット(PDF)別ウィンドウが開きます

Femap v10.2 ジオメトリの編集を実現

Femap v10.2では、ポスト処理、メッシング作業を中心とした機能拡張を行い、操作性を向上させるとともにより高度な処理を高速に行うための機能改善、新機能の追加を行いました。
インタラクティブに行えるオペレーションの範囲をポスト処理、メッシング、ジオメトリ編集にまで拡張し、使いやすさと作業効率を向上します。 新たに追加されたポスト処理ツールボックスにFemapのポスト処理機能を統合し、インタラクティブに効率よく解析結果の表示を行うことができます。ビーム要素のポスト処理では、表示したビーム断面上に解析結果のコンターを表示できます。固有値解析のポスト処理では、結果データと設定した条件から正弦波振動の応答をFemap内部で計算できます。また、メッシングツールボックスの機能を拡張し、インタラクティブなメッシュ生成、ジオメトリの編集を実現します。
FemapとNX NastranをバンドルしたFemap with NX Nastran v10.2では、NX Nastran 7.1を解析ソルバとし、NX Nastranの新機能である、エッジ-フェイス間の固着、ソリッドプロパティによるリージョン定義などを幅広くサポートするようにしました。新たなオプションとして、位相最適化モジュールを追加し、線形静解析、線形固有値で任意の境界条件における最適化を行うことができます。

Femap v10.2パンフレット(PDF)別ウィンドウが開きます

Femap v10.1 表示機能を格段に向上

Femap v10.1では、表示機能を格段に向上させ、多くのマテリアルやプロパティがある複雑なモデルでも目的の表示に最短で到達できるようにしました。その他にも、製品全体の使いやすさを追求し、モデル作成の効率化・ポスト処理の効率化を軸として新機能搭載および機能拡張を行いました。

Femap v10.1日本語版はFemap v10.1.1となり、ジオメトリソリッドの表示切替、ベアリング力定義の追加、その他、多くの機能強化を行うなど、v10.1から進化しています。

Femap v10.1パンフレット(PDF)別ウィンドウが開きます

Femap v10 高品質なメッシュ生成機能

効率よく品質のよいメッシュを作るための機能を搭載しました。これまでのFemapでは成し得なかったリアルタイムでのリメッシュ機能や、従来のメッシャでは難しかった複雑な曲面上の高品質なメッシュ生成機能を提供します。さらに、製品全体の使いやすさを追求し、その他新機能の追加や機能拡張を行っています。

Femap v10パンフレット(PDF)別ウィンドウが開きます

Femap v10 チュートリアル(Flash)【解析結果の座標変換】別ウィンドウが開きます

Femap v10 チュートリアル(Flash)【ジオメトリの修正】別ウィンドウが開きます

Femap v10 チュートリアル(Flash)【4面体メッシュのリメッシュ機能】別ウィンドウが開きます

Femap v10 チュートリアル(Flash)【メッシュ移動】別ウィンドウが開きます