ソルバーから出力される結果は、ある決まった座標系を基準としています。ただ、その座標系は、結果を評価する上で都合が良いものとは限りません。結果の種類や構造物などの形状に合わせて、その基準となる座標系を変えて評価をする必要があります。
そこで、解析結果を任意の座標系で一時的に表示したり新たな結果を作成したりする、座標変換機能を紹介いたします。座標変換を行う上で知っていなければいけない「ソルバーから出力される結果の基準座標系」についてSimcenter Nastranを例に概要もお話しいたします。