有限要素法による船体強度解析

NX Nastran SOL101

事例概要

船体設計には、有限要素法を用いた強度計算が広く採用されています。
デッキ、サイド外板、二重底構造、横隔壁、縦横強度フレームなど多くの部材で構成する船体構造は複雑で、単純に一部を取り出して解析することは困難です。本例題は実際の構造に近い全体モデルを作成し、全船体モデルの強度解析を実施しました。

 

  • Femapのメッシュ生成機能により、複雑な船体FEMモデル作成
  • 静/動水圧や載貨状態など荷重の作成と管理
  • 複数荷重ケースの連続解析で計算効率向上
  • NX Nastranの並列処理機能により、大規模モデルの解析が可能

Femapの様々なメッシュ生成機能を使用し、実際に近い船体モデルを作成

データサーフェイスを使い、船級協会規定の荷重定義、荷重セットマネージャにより荷重の作成/管理の一元化

Femapの大規模モデル処理能力と多くのポスト結果表示機能

メッシュ数 約170万
load case 4
解析時間 約9時間
慣性リリーフ使用

動作ムービー





製品に対してのご質問、製品導入のご相談等は、お問い合わせフォーム または 東京本社 へご連絡下さい。