外部スーパーエレメント_1

Femap with NX Nastran SOL101

事例概要

スーパーエレメント(SE)は、航空や自動車分野だけに適用され、一部の解析専任者しか使えないというイメージがありました。SE解析を完全サポートするプリポストがなく、データ作成作業は繁雑なため、今まで普及はしていませんでした。Femapはv11から Nastran外部スーパーエレメントをサポートするようになりました。本事例では、Femap例題集の中にあるアセンブリモデルを使用し、SE解析がFemap v11で誰にでも使用できることを紹介します。

上図に示すようにモデルを4つのパーツに分け、外部スーパーエレメント①?③をアセンブリモデル結合部(SE0)に縮退させ、線形接触解析を行いました。ピン構造は本解析の解析対象で、ピンの形状は4種類とし、それぞれによる違いを計算しました。

Femap v11では、解析セットマネージャ外部スーパーエレメント解析設定用ダイアログが追加され、より簡単にスーパーエレメントで解析を行うことができるようになりました。

メリット1
外部スーパーエレメント解析では、全体モデルで解析していないので、計算時間とコストを大幅削減できます。

Femap v11では、解析セットマネージャ外部スーパーエレメント解析設定用ダイアログが追加され、より簡単にスーパーエレメントで解析を行うことができるようになりました。

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