オーディオルームの音響解析

NX Nastran SOL103 / SOL111

事例概要

室内音響特性は非常に複雑であり、音響特性への定在波の影響は大きいです。NX Nastranの音響解析は、流体が充満する容器の中での振動の様子を確認する流体構造連成解析です。本解析では、直方体部屋の定在波を計算し、点音源で駆動する音響の周波数特性を求めました。
※1:Nastranには吸音と減衰用要素(音響アブソーバ/音響バリア)がありますが、本解析はそれを考慮しません。部屋の壁は完全反射体とします。

定在波 - 等音圧面表示(Isosurface)

指定断面上音圧分布(SectionCut contour)

観測点音圧の周波数特性

 

製品に対してのご質問、製品導入のご相談等は、お問い合わせフォーム または 東京本社 へご連絡下さい。