編成車両ダイナミクスの大規模有限要素解析

NX Nastran SOL103

事例概要

鉄道車両は連結して走行するので、車両のダイナミクスを検討する時は編成車両の運動特性を解析する必要があります。走行車両各部の発生振動を精度よく予測するため、車体を均一梁や等価板構造ではなく、可能な限り実物に近いFEMモデルを用いた車両シミュレーションが要求されます。一方、このような解析は計算環境やモデル作成及び結果表示能力等に大きく依存するので、並列計算ソリューションと作業効率のよいプリ/ポスト処理ソフトが求められます。本例題は、Femapを使って車体を作成し、NX Nastranによる10両編成モデルの固有値解析を行い、20Hzまでの固有振動数を求めました。また、大規模有限要素解析のポスト処理について、FEMAPとGLViewの適用を紹介します。

FEMAPを使った結果表示

GLViewを使ったポスト処理での高速アニメーション

3D動画が入ったプレゼンテーション、Webページ、レポート文書を簡単に作成でき、無料ViewerでFEM解析結果の動画が見れます。
サンプルをダウンロード…適当な場所に解凍後、スライドショーでご覧ください。アドレスやパス名には日本語などの2バイト文字を使わないでください。

動作ムービー

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