コンロッドの形状最適化解析
OPTISHAPE-TS
事例概要
コンロッドに圧縮および引張荷重が作用する場合において、体積(質量)を保ったままそれぞれの相当応力が最小となる形状を求めました。
また、引張荷重時の大端部穴の楕円変形が最小となる条件を追加した最適化および応力、変位を保ち体積が最小となる最適化も行いました。
なお、解析は1/2 モデルで実施。
![](https://www.cae-nst.co.jp/wp-content/themes/nst/img/cases/opt001/opti001_01.gif)
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コンロッドに圧縮および引張荷重が作用する場合において、体積(質量)を保ったままそれぞれの相当応力が最小となる形状を求めました。
また、引張荷重時の大端部穴の楕円変形が最小となる条件を追加した最適化および応力、変位を保ち体積が最小となる最適化も行いました。
なお、解析は1/2 モデルで実施。