HEEDS

最適パラメータの探査ツール

HEEDS 製品概要

HEEDSは最適パラメータの探査ツール

設計上の変数の決定にお困りではありませんか。

例えば強度と軽量化が両立する寸法や性能とコストが両立する材料選定など、設計者を悩ませる設計変数は無数に存在します。

HEEDSはそれらの変数決定に答えを出します。

HEEDSはいつものパラメータ検討プロセスを自動化します。

そして自動化されたプロセスを繰り返し実行しながら最適なパラメータ値を探査します。

例えば、CADの寸法値を更新してシミュレーションを実施し、結果を検討してまたCADの形状を更新するというプロセスを繰り返して最適な形状を探します。


HEEDS 製品詳細

HEEDSはGAME CHANGER

HEEDSはプロセスの自動化と最適なパラメータ値の探査を行うことで、人間の発想を超える柔軟な検討を行い、人力では達成しえなかった製品性能の向上と効率的な検討を同時に実現します。

HEEDSはこれまでの検討プロセスを一変させてしまう存在で、Game Changerと呼ばれます。

HEEDSは人知/人力以上の検討を実現するために以下の4つの技術に注力しています。

1,プロセスの自動化

複数のソフトウェアを渡る開発プロセスのワークフローを自動化することは大変な手間のかかる作業ですが、HEEDSを使用すればワークフローを容易に定義でき、ソフトウェア間でデータを自動的に共有することができます。また、各ソフトウェアで行う操作を自動化する必要がありますが、下の絵にアイコンのあるソフトウェアについてはHEEDSがすでに操作を自動化するインターフェースを用意してあります。

2,コンピュータリソースの分散実行

HEEDSはローカル/リモート/クラスタ/クラウドなど利用可能な状態にあるコンピュータリソースを全て活用することができます。組み合わせるソフトウェアごとにコンピュータを切り替え、これらをパラレルに計算実行することでプロセスの所要時間を短縮します。

3,効率的な探査

HEEDSは最適なパラメータ値を探査する手法に「SHERPA」と呼ばれるアルゴリズムを使用します。SHERPAは複数のアルゴリズムの組み合わせの総称で、探査の状況によって最適なアルゴリズムを自動選択します。ユーザーにアルゴリズムや最適化の教養を要求することなく、様々な問題に柔軟に対応できます。

4,可視化と気づき

設計/開発のプロセスとしてはHEEDSの探査によって最適解が得られることが重要ですが、エンジニアとエンジニアリングにとってはHEEDSの探査結果から得られる「気づき」が重要です。

HEEDSは人力の検討では得られなかった解が得られます。その解がなぜそうなったのかを分析することで新しい知見が得られます。HEEDSにはこの気づきを得やすくするための多彩な分析手法と結果表示が用意されています。