ローターダイナミクスによる危険速度の解析<風力発電>

NX Nastran

事例概要

回転体には、その構造特性に依存して、特定の回転速度で共振現象が発生します。この回転速度を危険速度と呼びます。危険速度での回転が続くと、大きな振動が発生し、最悪の場合破損します。
NX Nastranのローターダイナミクス機能を使うと、構造物の危険速度を解析することができます。 本解析例では、直径60mの風力発電装置の危険速度を調べました。風車は非対称な形状で、空気との連成のほか、遠心力も考慮しました。支持塔の部分は弾性を持ち、風車の振動で励振を受けます。

 

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